「分からないところが分からない」という生徒がいます。あなたはどのように対応しますか?

高校であれば、5教科の特徴や全体の学習目標について理解している生徒は希でしょう。大方は、どういう学習をすれば良いのかが分からないものです。 教科ごとの学習進度による、目標をしっかり設定できるかどうかが、指導者の課された役割だと考えています。 おかしな、例ですが、麻原彰晃がグルとして成り立っていたのは、それはそれとして、彼は、密教の修行をキチンと修めていて、節目節目で、弟子たちに的確なアドバイスが出来たからだと言われています。(空中浮揚は一般向けのインチキにしても)。密教のカリキュラムには精通していても、もっと大きな宗教の目的と言うところでは、全く無力だったという事ではあるのですけれどね。


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